生ローヤルゼリーのメリット・デメリット

生ローヤルゼリーとは

生ローヤルゼリーとは、女王蜂だけが食べることを許されたローヤルゼリーを、ハチの巣から取り出してそのままろ過しただけのものを指します。熱を加えたり、他の成分を配合するなどの工程がないので、ローヤルゼリーそのものの栄養価をダイレクトに摂取することができる優れものです。

ローヤルゼリーには、他にもカプセルタイプや熱処理を施した錠剤タイプなどもあります。では生ローヤルゼリーは、これら他のローヤルゼリーと比べてどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。ここから詳しく見ていきましょう。

参考URL
生ローヤルゼリーとは
http://www.wtburadio.com/flow/index.php
生ローヤルゼリーってなに?
http://www.westbayyc.org/nani.html

生ローヤルゼリーのメリット

まずは気になる生ローヤルゼリーのメリットから見ていきましょう。健康機能食品として高い人気を誇っているローヤルゼリーの、そもそもの期待できる効果とともに紹介していきます。

ローヤルゼリーそのものの栄養価を摂取できる

生ローヤルゼリーの一番のメリットといえるのが、不純物を取り除くろ過処理しかされていないところといえるでしょう。

他には何も手を加えていないので、女王蜂の食しているローヤルゼリーをそのまま口に含んだ場合とおなじ、高い栄養価を摂取することが期待できるのです。

摂取量の調節がしやすい

また、生ローヤルゼリーの多くは瓶などに詰められた液体状のものになります。

健康機能食品であるローヤルゼリーには、摂取するべき量や時間帯などが厳密には定められていません。液状の生ローヤルゼリーは、その日の体調や人に合わせた量を調整しやすいという点もメリットといえるでしょう。

生ローヤルゼリーのデメリット

では逆に生ローヤルゼリーには、どのようなデメリットが考えられるのでしょうか。メリットを気にするのと同様に、長く続けるためにもデメリットもしっかりと把握しておきましょう。

はちみつのようにおいしくない

生ローヤルゼリーがハチの巣からとれるという点から、甘いものではないかと思っていませんか?実はローヤルゼリーは、はちみつとは全く違い独特の酸っぱさを感じるものなのです。

決して口に含みやすい味とは言えないので、人によっては習慣付けることが難しいこともあります。どうしてもそのままでは口に含めない、という場合はヨーグルトやスムージーなどと合わせて摂取するのがおすすめです。

逆に、お茶やコーヒーなど、温かい飲み物などに加えると成分が壊れてしまうので、飲み物に限らず温かいものとの併用はやめておきしょう。

保存が難しい

生ローヤルゼリーには高い鮮度が求められます。働きバチが花粉を食べ、体内で合成したローヤルゼリーを王台と呼ばれる場所に貯めるのですが、ためられて72時間以内のものだけが「生ローヤルゼリー」になります。

そのため、瓶詰めされた後のものもしっかりとした鮮度管理が必要になるのです。デリケートなロイヤルゼリーは、空気に触れただけでも酸化が進んでしまいます。空気に触れないように保管するという、一般家庭ではなかなか難しいことを要求されてしまうのです。

こちらの問題には、使う際には素早く取り出し、普段は冷凍保存をしておくという手も使えますよ。

参考URL
生のローヤルゼリーは賞味期限が短い?
http://www.pionesoft.jp/syomikigenn.html